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綿織物職人ひろっさん -1- 登場!

  • 2005/08/31(水) 14:52:44

 かわちやと関わりのある職人さんの紹介です。

 今日は この道一筋 36年綿織物職人のひろっさんのお話。
京都市内よりも南にあり 奈良の手前にある 相楽郡木津町で
一人で 綿織物を手がけるひろっさんは 今年61歳。
月に数回 このかわちやに寄り 商品を置き
その後 おいしそうに 珈琲をすすりながら
織物の話 いろんな布の話 京都の昔話をしてくれる。
 それが また楽しくて・・・
「かわちや日記やってんねんけど ひろっさんの話 時々載せていい?」
と尋ねると さっそく ひろっさんの作品を広げながら話始めた。 
 検品中

「わしが 織っているのは名物裂の模職や。」
 名物裂は古代裂とも言われ 神社・仏閣や お茶人が所有するものだそうです。
ひとつひとつの 模様や織り方に歴史や謂れがあり 浪漫を感じます。
名物裂自体は正絹なのですが ひろっさんが作るのは
名物裂を現代にアレンジし 綿で織り上げた布です。
商品

この写真はほんの一部です。
私が見た事あるのでも 100種類は下らない。
と思います。

 ひろっさんは 自ら模様をデザインしたり または企業から以来の
デザインを考える所から始め 糸の色決め 試織 本織・・・完成の
ほとんどの工程を一人で何日もかけ仕上げて行くそうです。
 完成した物は 主に風呂敷に加工されます。
皆さんもご覧になった事が あるかもしれませんね!
 色が鮮やかで 斬新で しかも長年使用して飽きが来ない。
包む

ひろっさんは 帰り際 何気なく自ら織った風呂敷で
荷物を包み 持って帰られました。
とても自然で粋な感じに・・・

 次回は 工場のお話してくださるそうです。
楽しみですね。ありがとうございます。

 かわちやでは この風呂敷 小・中・大はもちろん
綿織物で作った様々な 手作りの雑貨を扱っております。
ぜひ のぞきに来てくださいませ。
 雑貨はブログでも少しづつ 写真入りで紹介致します。
どうぞ お楽しみに・・・
 

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