スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

綿織物職人ひろっさんー3-工場

  • 2005/11/28(月) 17:53:31

今日はかわちやの人気アイテム
山田織物の綿織物を作る工場をご紹介します

京都の南 奈良県のちょっと手前の木津に山田織物の工場はあります
そこで 綿織物職人ひろっさんは一人で織り続けています
注文が入ると
糸の配色を考える
必要な糸を色と量を指定し染めに出す
そして 織り始めます・・・(工場の写真はクリックすると大きくなります)
yamada2


yamada3

これは 機械で織り始めたものですが 
模様に合わせて 機に縦糸をはります
柄にもよるそうですが 2000本から3000本張ります
1本1本 前の糸に結んでつなげると言う気の遠くなるような作業です
これが かなりたいへんな作業で時間もかなりかかります

緑10本 黄色3本 赤2本 白2本・・・などと言うように
柄に合わせて張る糸の順番と本数も考えます
間違いは許されない作業です

yamada2

このように縦糸が交互に張られ
それが 交互する度に横糸が通ります
yamada5

横糸が巻きつけられた部品です
これが 縦糸の間を勢いよく行ったり来たりします
もちろん これも同じ色が繰り返されるわけでなく
柄により 規則的に色や本数が変わるのです

一度織り始めると 100メートル前後の生地ができあがります
織ってる間も ひろっさんにより 糸がつなげられていきます

できあがると
yamada4


風呂敷のサイズになり ふちを始末されて出荷です

綿織物職人ひろっさんの織物は 色と言い柄と言い
芸術的作品とおっしゃってくださる お客様も多く
お茶をされてる方からの要望も高いようです

このような手順で作られる綿織物は 同じ柄のものを再三作られないので
1柄1柄・・・1枚1枚が貴重になります

職人技だと感動せずにはおられません

かわちやでは風呂敷だけでなく
綿織物の生地で作った
座布団 巾着 サロン バッグなどもお取り扱いしております
ぜひ お店にもお立ちよりくださいませ!!

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

素敵!^^

丁寧に作られてる職人さんの技を紹介してもらえると
より商品がいとおしくなりますね。

織物ってこんなに手間がかかるんか・・・
今まで何にも知らなかったので、
お店にお邪魔した時、もっと真剣に見とけば良かったって今思ってます(;_;)
「がま口」の時にもう一回じっくり見させていただかないと!^^(しつこいぽのこ)

  • 投稿者: ぽのこ
  • 2005/11/29(火) 22:29:16
  • [編集]

私も・・・

もっと簡単に・・・
と思ってたので
今では ひろっさんを尊敬のまなざしで
見ております。
すごいです・・・

  • 投稿者: なごみ
  • 2005/11/30(水) 12:26:09
  • [編集]

ぽのこさんへ

ありがとうございます
うれしいです

  • 投稿者: なごみ
  • 2005/12/01(木) 12:50:25
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。